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石田洸介(東洋)がイケメンで彼女はいる?出身中学や高校の経歴についても紹介!

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東洋大学の期待である石田洸介(いしだ こうすけ)選手。

もうすでに駅伝ファンにはお馴染みの名前ですよね。

そんな石田洸介選手がイケメン!と話題になっています。

今回は、石田洸介選手のイケメン画像と、彼女の存在、出身中学・高校での経歴についても調べてみました!

目次

石田洸介(東洋大)がイケメン!

石田洸介 イケメン

引用:Twitter

大学1年生から、即戦力として期待されていた石田洸介選手

10月の出雲駅伝、11月の全日本大学駅伝ではともに快走し、区間賞を獲得するなど、早くも実力を発揮しています。

そんな石田洸介選手ですが、試合に出るたびに「イケメン」だとファンから黄色い声援を浴びています。

石田洸介 イケメン

引用:月陸online

走りだけでなく、整った容姿まで注目を集めているのです。

キリッとした端正な顔立ちで、男らしさがありますよね。

https://twitter.com/ponkim/status/1457152670402158594?s=20

ただでさえアスリートの運動している姿はカッコよく見えますし、当然モテますよね。

石田洸介選手はそれに加えてイケメンで、さらに実力も優れていますから、

目の前で颯爽と走っている姿や他の選手を追い抜いている姿を見たらそれはもうね。敵わないですね。

運動ができる男子がモテるというのは小学生時代だけの話ではないのかもしれません。

石田洸介(東洋大)は彼女がいる?

石田洸介 イケメン

引用:BBMSports

そんな石田洸介選手の恋愛事情、みなさん気になりますよね。

調べてみましたが、石田洸介選手の彼女についての情報は見つかりませんでした。

以前は石田洸介選手もTwitterなどのSNSのアカウントを持っていましたが、

東洋大学は個々のSNSの使用を禁止しているみたいです。石田洸介選手もTwitterを削除したそう。

近年では、SNSを通じての犯罪なども増えており、箱根駅伝に出場するレベルの大学には有名人並の知名度を誇る学生も存在します。

学生を守るためにもこうした措置が取られているのかもしれません。

一方で中学、高校と世代No.1の実力を持ち、陸上界では一定の知名度はありますし、

同じ学校の生徒などと恋愛を楽しんでいたとしてもおかしくはないですよね。

ただ、正月に控える箱根駅伝に向けて大事な時期。

出雲駅伝、全日本大学駅伝と個人では区間賞を獲得していますが、チームとしては全日本大学駅伝で14年ぶりのシード落ちとなる10位と苦汁をなめる結果に。

次の箱根駅伝に向けてチームを立て直す必要がありますし、時期的にも雰囲気的にも

今は恋愛できるような状況ではないと考えられます。

正確な情報はありませんでしたが、もし交際されているならば、陸上生活を優先することを許してくれる器の広い彼女なのかもしれませんね。

石田洸介(東洋大)の出身高校はどこ?

石田洸介 イケメン

引用:月陸online

石田洸介選手は地元の福岡県を離れ群馬県の東京農業大学第二高等学校に進学しています。

中学時代から有名だった石田洸介選手にはさらなる活躍が期待されていました。

周囲の期待とは裏腹に、1年生時は、インターハイ、全国高校駅伝ともに出場を逃すなど苦しい結果に。

再起を誓った2年生時も思うような結果が出ませんでした。

インターハイでは、1500m、3000mともに9位と入賞を逃し、全国高校駅伝では1区9位。

そこには中学時代に他を寄せ付けず無双していたときとはまるで違う石田洸介選手の姿が。

中学時代の栄光が大きすぎるためにプレッシャーが重くのしかかっていたようです。

当時について、石田洸介選手は「走ることをやめたいと思う日もあった」と振り返っています。

そんな石田洸介選手の支えとなったのが両親の存在と中学までの自身の姿。

「親元を離れてきたので、ここでやめたら悲しむなと。それに、中学記録がいい意味でプライドになった。『ここであきらめてはいけない』と、自分のプライドがここまで(陸上を)続けさせてくれた」

引用:月刊陸上オンライン

高校生でここまで精神的に追い込まれることもあまりないですが、それを見事に乗り越えた石田洸介選手の強さを感じさせますね。

苦しい日々を乗り越え、調子が上がり始めたのは2年生の秋から冬にかけて。

5000mでは高校生トップレベルといわれる13分台を記録し、2月に行われたU20日本選手権クロスカントリーではなんと優勝を飾りました。

高校2年生で20歳以下の部で優勝なんて凄すぎますね。

石田洸介 イケメン

引用:number Web

指導していた城戸口直樹先生は、石田洸介選手について

「考える力があり、探求心が旺盛。納得するまでチャレンジし続ける性格で、失敗を成長につなげられる選手です。」

と評価しています。

また、石田洸介選手も苦しい時期を支えてくれた城戸口直樹先生に対して

「先生と出会わなければ、どうなっていたか分からない。何でも正直に話せる存在。とにかく(先生は)ポジティブで、落ち込みやすい自分の考え方が少しずつ変わった」

と感謝していました。

これを期に長い冬を乗り越え、ようやく春の暖かい日差しが見え始めます。

迎えた高校3年生。この1年は彼の飛躍の年となります。

7月にホクレン・ディスタンスチャレンジ千歳大会の男子5000mに出場。実業団選手や大学生など格上の選手に食らいつき、13分36秒89で3位に入り、16年ぶりの高校新記録(当時)をマークしました。

これには石田洸介選手も、

「なかなか結果を残せず、周りの声を気にした時期もありました。でも簡単にはあきらめられなかったんです。自分が変わらないといけないという思いを持ち続けられました。ここまで長かったですけど、これで中学だけの選手と言われないと思うので今はホッとしています」

と胸の内を打ち明けました。

さらに9月に行われた東海大記録会でも男子5000mに出場し、13分34秒74自身の高校記録を更新

10000mでも28分37秒50高校歴代7位の好記録をマークするなど再び世代No.1の座に返り咲きました。

そして、陸上ファンからは石田洸介選手がどこの大学に進学するのか注目されていたなか、

また、多くの大学が石田洸介選手を欲しがっていたなかで、

東洋大学の酒井俊幸監督の「世界で戦える選手を育成したい」「世界で戦おう」と指導方針を聞き、「ここかなぁ、ビビッときた」と東洋大学への進学を決意しました。

石田洸介(東洋大)の出身中学はどこ?

石田洸介 イケメン

引用:スポニチ

石田洸介選手は北九州市立浅川中学校出身です。

石田洸介選手の名前が全国に知れ渡ったのは中学時代です。その経歴は凄まじいものです。

1年次、2年次とジュニアオリンピック1500mで優勝

3年次には全日本中学校陸上競技選手権大会で1500m、3000mと二冠を達成。

1500mにおいては3分54秒34大会新記録での優勝。

さらに10月に行われたジュニアオリンピック3000mは8分17秒84の中学新記録で制覇

12月には日体大長距離記録会で5000mに出場し、非公認種目ながら14分32秒44中学最高を記録。

石田洸介 イケメン

引用:BBMSports

1500m、3000m、5000mと3つの種目で中学新記録を更新し、”スーパー中学生”の異名まで。

3年次には第23回天皇盃全国都道府県対抗男子駅伝競走大会に出場し、2区(3km)で15人を抜く快走を見せ、従来の区間記録を6秒更新し、チームの入賞に貢献。

中学時代は出場するレースで圧倒的な活躍をみせ、他を寄せ付けず無双状態だったみたいです。

こんなに強かったら走るの楽しいでしょうね。

しかし、中学からずっと1番を取り続けるプレッシャーは計り知れませんね。

強い精神力が必要になりそうです。

石田洸介選手は中学記録、高校記録を次々に更新していますから、大学生でも何かしてくれるのではないでしょうか。

とてもわくわくする選手ですし、自然と応援したくなりますね。

まとめ:石田洸介(東洋)がイケメンで彼女はいる?出身中学や高校の経歴についても紹介!

今回は石田洸介選手について紹介しました。

整った容姿でイケメンでありながら、実力も1番。恐ろしいですね。

大学駅伝では「山の神」などの伝説が生まれていますから、石田洸介選手が伝説を作る日もそう遠くなさそうです。

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