美スタイルも話題のモデルで女優の長谷川京子(はせがわ きょうこ)さん。
長谷川京子さんが唇おばけと言われていましたが、唇が戻ったのはなぜなのでしょうか?
そして長谷川京子さんが唇おばけから顔が変わった経緯を時系列で調査していきます!
今回は「長谷川京子の唇が戻ったのはなぜ?唇おばけから顔変わった経緯を調査!」についてご紹介します。
長谷川京子の唇が戻ったのはなぜ?
長谷川京子さんのセクシーな厚い唇が気になっていた人もいたと思います。
唇おばけとも言われていました。
しかしそのセクシーな唇が戻ったのはなぜなのでしょうか?
いろいろ調査したところ、長谷川京子さんの唇が戻ったのはヒアルロン酸注入の効果が切れたからだと思われます。
ヒアルロン酸注入とは『唇にヒアルロン酸を注入すること』で、唇をぷっくり厚くしたり薄い唇を厚くしたりする効果があります。
厚い唇はセクシーですよね。
そしてこのヒアルロン酸注入の効果は、一生ではありません。
注入後は4ヶ月から36ヶ月くらい持続します。徐々に肌に吸収されていきますので、製剤の効果が切れたら、約1年くらいで元の状態に戻ります。
引用:共立美容外科
さらに効果の持続期間は個人差があるそうで、注入した箇所や製剤の種類、注入する量によっても変わってくるのだとか。
急に唇が厚くなった長谷川京子さんは、おそらくヒアルロン酸を唇に注入したと思われます。
そしてその効果の持続期間が切れたために、唇が戻ったのだと思われます。
長谷川京子が唇おばけから顔変わった経緯を時系列で調査!
長谷川京子さんの唇が戻ったとご紹介しましたが、唇おばけからどうやって顔が変わったのかが気になりますよね。
そこで唇おばけから顔が変わった経緯を時系列で調査してみたいと思います!
まずは唇おばけと言われる前の顔を見てみましょう。
2015年の長谷川京子さんです。
皆さんもイメージしている通りの姿ではないでしょうか。
唇も特に気にならず、唇おばけとは言われない唇だと思います。
次に唇が変わって、唇おばけと言われた頃の画像です。
2016年NHK BSプレミアムのドラマ『ふれなばおちん』で、主演を演じた時のメインビジュアルです。
メイクもあるかもしれませんが、2015年と比べて唇も厚く目が行きますよね。
このインパクトのある唇もあり、唇おばけと言われてしまったようです。
年下の男性と不倫をするというドラマだったのもあり、とてもセクシーな唇ですよね。
続いては2017年の画像です。
先ほどの画像よりは厚みが落ち着いた唇ですが、それでもやはり唇に目が行ってしまいますね。
続いては2019年の画像です。
『第36回ベストジーニスト2019』を受賞した時の画像です。
やはり唇に目が行き、少し違和感を感じますね。
続いては2021年の画像です。
唇の厚さというよりも突き出しているように見えて、唇が少し気になってしまいます。
続いては2022年の画像です。
下唇が極端に厚くて、メイクが濃いわけでもないのに唇に目が行ってしまいますね。
続いては2023年の画像です。
唇に違和感がなくなりましたね。
不自然に感じることもなく唇に目が行かなくなりました。
最後は現在(2024年)の画像です。
すっかり違和感がなくなり、顔が変わったように感じました。
はじめは唇おばけと言われてもおかしくないほど唇が変わったのを感じましたが、段々と薄くなり2023年頃には昔の長谷川京子さんの唇に戻ったように思いました。
まとめ:長谷川京子の唇が戻ったのはなぜ?唇おばけから顔変わった経緯を調査!
長谷川京子さんの唇が戻ったのはなぜ?については、おそらくヒアルロン酸注入の効果が切れたからだと思われます。
長谷川京子さんが唇おばけから顔が変わった経緯を時系列で調査していきました!
厚い唇はセクシーな一方で、少し気になったりもしますよね。
唇が戻った長谷川京子さんも変わらず素敵で女性の憧れですね。
今後の活躍も応援していきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。