俳優の冬野心央(ふゆの みお)さん。
2022年に俳優デビューを果たしてから、かっこいい！と大注目の俳優さん。
世界遺産検定や英検1級を取得しており、多彩な面でも期待をされています。
そんな冬野心央さんですが、棒読みの演技がひどすぎと噂に。
今回は冬野心央さんの演技力の評価を出演作ごとに調査していきます！
冬野心央の棒読み演技がひどすぎ？
冬野心央さんの演技が棒読みでひどすぎとSNSで話題になっているようです。
まずは、SNSを声を見ていきましょう！
棒読みという表現をしている方は多くはなかったですが、演技が上手だと思えない、もう少し演技力をつけてほしいという声は多数見受けれらました。
冬野心央さんは、2022年に俳優デビューを果たしていますが、まだまだ出演作品は少ない方だと思います。
演技力が磨かれるほど、役柄の数をこなしていないというのが現状なのではないでしょうか。
デビューしたての若手俳優さんは、まだまだオーディションで役を勝ちとっている世界。
出演作品を増やしていくには、まだまだ経験が必要だということがわかりますね。
冬野心央の演技力の評価を出演作ごとに調査してみた！
冬野心央さんの演技力の評価を作品ごとで調査しました。
今回調査した作品は、5作品です。
ひとつずつ見ていきましょう！
2022年：パパと娘の7日間
1つ目の作品は、2022年7月期に放送されていたドラマ『パパと娘の7日間』。
この作品が冬野心央さんにとって、俳優デビューの作品。
公式ホームページのキャストの欄を確認しましたが、冬野心央さんのお名前が載っていませんでしたので何役で出演していたのかは不明。
恐らく、主人公の小梅の同級生役の出演で、出演時間に関してもかなり短かった可能性が高いです。
演技の評価について、SNSでも確認しましたが、特にコメントは載っておらず、セリフがあった役なのかも定かではありませんでした。
2023年：東京リベンジャーズ2血のハロウィン編
2つ目の作品は、2023年に公開された『東京リベンジャーズ2血のハロウィン編』。
『₋運命₋』と『₋決戦₋』の2部作構成で、原作ファンからも大好評の映画でしたね。
こちらも公式ホームページのキャストの欄を確認しましたが、冬野心央さんのお名前が載ってませんでしたので何役で出演していたのかは不明。
ネット上では、決闘シーンの大人数のキャストの1人だったのではないかと言われています。
そこで、冬野心央さんは東京リベンジャーズで何役だったのか？出演した決闘シーンを調査しています！詳しくはこちらをご覧ください。
映画の公開は2023年でしたが、撮影されたのは冬野心央さんが俳優デビューしたての頃の可能性が高いです。
そのため、セリフなどはなく決闘シーンなどでセリフがない役柄だったのではないかと予想されていますね。
こちらも、演技の評価について、SNSでも確認しましたが、特にコメントは見当たりませんでした。
2024年：VRおじさんの初恋
3つ目の作品は、2024年4月期に放送された『VRおじさんの初恋』。
こちらも公式ホームページのキャストの欄を確認しましたが、冬野心央さんのお名前が載ってませんでしたので何役で出演していたのかは不明。
VRの世界の美人アバター・ホナミの友人役として出演していたのではないかと言われていました。
こちらも、演技の評価について、SNSでも確認しましたが、特にコメントは見当たりませんでしたのは、どのような評価をされていたのかは不明です。
2024年：モンスター
4つ目の作品は、2024年に10月期に放送されたドラマ『モンスター』。
冬野心央さんが出演していたのは、第4話。
サッカー部員の役どころでの出演でした。
こちらも中心的な役どころではなかったようですが、セリフや出演時間に関しては、前の2つの作品よりはあったそう。
SNSを確認すると、『モンスター』での評価がありました。
棒読みの演技についてSNSで度々指摘されていた冬野心央さんですが、『モンスター』での演技はかなり好評だったということがわかりますね！
2025年：ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
5つ目の作品は、2025年2月期の放送されたドラマ『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』。
こちらの作品は、冬野心央さんの初主演ドラマとして注目が集まりました。
スーパー戦隊シリーズの作品で、若手俳優の登竜門としても知られていますね。
幼いお子さんを持つ親御さん世代の方はもちろん、テレビ業界の人たちもキャスティングされた俳優さんには注目が集まるようです。
そんな大事な初主演ドラマですが、SNSではたくさんの評価が飛び交っていました。
SNSの声を見ていきましょう。
放送開始時には、演技について視聴者からあまりいい評価がありませんでした。
これまでの出演作品は、出演時間がかなり少なく、演技経験が浅いことから演技力をもっとつけた方がいいと厳しい意見が多かったように感じます。
『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』は2025年6月現在17話目が放送終了しています。
評価をSNSで見てみるとかなりいい評価に変わってきていることがわかります。
演技力がだんだん上がってきていると話題になっていました。
冬野心央さんが演じる遠野吠という役柄は、愛想がなく口が悪いが腕っぷしは強いというキャラクター。
冬野心央さんの雰囲気とも合ってきて、どんどん演技が上手くなってきているという良い評価に変わりつつあります。
前作のスーパー戦隊シリーズ『爆上戦隊ブンブンジャー』は全48話。
『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』も50話くらいは放送されるのではないかと考えられるため、今後のお話でどんどん演技が上達していきそうですね。
スーパー戦隊シリーズは、演技経験の少ない若手俳優が演じることが多いことから、作品を通じて成長が見られると話題です。
SNSの評価を見ると、オーディション番組を見るようにその俳優さんの成長を見守っている方が多いことがわかりますね。
まとめ：冬野心央の棒読み演技がひどすぎ？演技力の評価を出演作ごとに調査してみた！
今回は、冬野心央さんの棒読み演技がひどすぎ？といわれていることについて、演技力の評価を出演作ごとに調査してみた！
- 冬野心央の演技が上手と思えない、演技力を付けた方がいいと声が上がっていた
- 冬野心央の演技力を作品ごとに調査！
・パパと娘の7日間
・東京リベンジャーズ2血のハロウィン編
・VRおじさんの初恋
・モンスター
・ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
冬野心央さんの演技力について調査しましたが、だんだん演技力に磨きがかかってきたといい評価が多いことがわかりました。
若手俳優さんとしてまだまだと感じる方は、一定数いますが今後の出演作品でどんどん力をつけていくのではないでしょうか。
今後さらに出演作品が多くなっていくことを期待してしまいます！
最後までお読みいただきありがとうございました。