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小野田紀美はハーフなのに英語力がない?経歴やスピーチ動画から徹底調査!

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自民党衆議院議員の小野田紀美(おのだ きみ)さん。

2025年10月に発足した高市内閣の内閣府特命担当大臣として初入閣を果たしました。

外国人政策担当も兼務しており注目が集まっています。

そんな小野田紀美さんですが、ハーフなのに英語力がない?と噂に。

今回は、小野田紀美さんの経歴やスピーチ動画から徹底調査していきます!

目次

小野田紀美はハーフなのに英語力がない?

小野田紀美 英語力
引用:X(旧Twitter)

小野田紀美さんは父親がアメリカ人、母親が日本人のハーフです。

出生もアメリカ合衆国イリノイ州シカゴだそう。

しかし、1歳から岡山県に移住、そこから岡山県で暮らし続けているそうです。

父親がアメリカ人ということもあり、英語がペラペラなのではないかと噂になっていましたが、父親は小野田紀美さんが2歳のころに蒸発。

物心つく前に、日本に戻ってきて、父親がいないという状況だったということもあり、英語を使う環境下ではなかったようです。

そのため、小野田紀美さんはハーフですが、英語が話せないとのこと。

小野田紀美の経歴は?

小野田紀美 英語力
引用:X(旧Twitter)

小野田紀美さんの経歴は下記の通りです。

1982年12月7日 アメリカ合衆国イリノイ州で生まれる

1983年 母親の地元岡山県に移り住む

2005年 拓殖大学経済学部政治学科卒業

2005年~2007年 ソニー銀座プレイステーションアテンダント、塾講師、雑誌編集、モデル

2008年~2010年 株式会社アスガルト(広報プロモーション)

2011年 東京都北区議会議員初当選

2015年 東京都北区議会議員再選

2016年 衆議院議員議員初当選(岡山選挙区)

2016年~2018年 参議院議院運営委員、国会対策委員、文教科学委員、国際経済・外交調査会委員、自民党外交副部会長、党青年局次長、党ネット・メディア局次長

2019年~2020年 参議院予算委員、国会対策委員、法務委員、災害対策特別委員、国際経済・外交調査会理事自民党外交副部会長、党青年局学生部長、党ネット・メディア局次長

2020年9月~ 菅内閣法務大臣政務官、参議院法務委、政治論理委員。国際経済・外交調査会委員

2022年8月~第二次菅内閣防衛大臣政務官

2023年9月~党副幹事長法務部会長代理、参議院 内閣委員 決算委員 資源エネルギー調査会委員

2024年1月~参議院 外交防衛委員長

2025年2月~政務調査会副会長、参議院政策審議会副会長。参議院環境委員会筆頭理事、党ネット・メディア局次長

2025年8月~参議院内閣委員長

2025年10月~経済安全保障担当大臣、外国人との秩序ある共生社会推進担当大臣、内閣府特命担当大臣

引用:小野田紀美公式サイト

小野田紀美さんを知ったのは、高市内閣が発足してからという人も多いと思いますが、政治の世界では、10年以上も活躍していることがわかりますね。

小野田紀美 英語力
引用:週刊女性PRIME

小学生のころに学校の図書館で読んだ『漫画日本の歴史・卑弥呼』をきっかけに政治家を志すようになったそう。

25歳までは被選挙権がないことから、政治家になるためにTOKYO自民党政治塾に通いながら、様々なお仕事を経験していたそうです。

小学生のころから政治家になることを目指していましたが、『地盤・看板・鞄』何一つ持っていない自分はどうやって政治家を目指せばいいのかわからず、タレント議院の道しかないかもとモデルのアルバイトをしながら悩んだ時期もあったそう。

経歴を見てみると政治家になるために順調に歩んできたように見えますが、幼いころからたくさん悩み、努力してきたことがよくわかりますよね。

女性の内閣入閣ということで話題性があると注目されていますが、比較的普通の経歴ということにも親近感が湧くと注目されていました。

小野田紀美の英語力をスピーチ動画で調査

小野田紀美 英語力
引用:X(旧Twitter)

小野田紀美さんの英語力をスピーチ動画で調査していきます!

まずは、気になる英語のスピーチ動画を見ていきましょう。

英語が話せないと明かしている小野田紀美さんですが、英語のスピーチをする機会がありました。

そのときの英語が流暢だと話題になり、本当は英語を話せるのでは?と噂になりました。

また、小野田紀美さんを昔から知る古い友人からも英語話せるようになったの?とメッセージがくるほどの流暢な英語だったよう。

小野田氏は「古い友人から『英語喋れるようになったん!?』とメールきたんですが」と切り出した。それに対し「残念ながらそんなわけもなく。なんか動画とかあるみたいですが私は全然英語喋れません」と否定した。

引用:産経新聞

英語は現在も話せず、英語でスピーチすることになったら、原稿にカタカナを振って読んでいると明かしていました。

ですが、英語のスピーチ動画を見てみるととてもカタカナを振って読んでいるようには見えませんようね。

ある程度の発音や、単語の区切り方などは、大学までで学んできた知識や、ハーフということで少し英語脳というのがあるのでしょうか。

英語が全く話せないというのが信じられないくらい英語力が身についているように感じます。

2025年10月からは、外国人との秩序ある共生社会推進担当大臣に任命されていることもあり、英語を使う場面が増えそうですね。

発音や英語の雰囲気は掴めていると思うので、英語力がどんどん上がっていきそうです!

まとめ:小野田紀美はハーフなのに英語力がない?経歴やスピーチ動画から徹底調査!

今回は、小野田紀美さんの経歴やスピーチ動画から徹底調査しました!

  • 小野田紀美はハーフだけど英語が話せない!
  • 小野田紀美の経歴を調査!
  • 小野田紀美の英語力をスピーチ動画から調査!

小野田紀美さんの英語力を調査しましたが、英語が話せないというのが意外でしたね。

スピーチを見るとやっぱりハーフだから英語力があるなと思ってしまいますが、カタカナを振って読んでいるという事実にびっくりしました。

お仕事に真摯に向き合っている姿はがとても素敵ですが、苦手な部分もあるんだと親近感も湧いてきますよね。

今後の活躍にも注目です!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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